FP資格活用法

Posted on 金曜日, 6 月 20th, 2008 at 12:28 AM

FP技能士という国家資格ができて、初心者にはわかりにくいファイナンシャルプランナー資格。
試験機関も2つあって、ホントわかりにくいですよねえ。
ここでは各FP資格の受験資格や試験科目などを解説して、ややこしい制度を説明します。
現在あるFP資格は、下記の3つです。
①「FP技能士」
  1級から3級まであります。まず、は3級FP技能士になるための3級FP技能検定試験。
  2年以上の実務経験を有する者、または3級FP技能士であることが、2級FP技能士検定試験の受験資格だからです。
  しかも、2級FP技能士検定試験はAFP試験も兼ねています。その意味でも、3級FP技能士が全ての出発点なのです。
  2級FP技能検定試験は金融財政事情研究会と日本FP協会で実施されます。2級FP技能検定試験に合格すると、
  同時にAFPにもなれる可能性が出てきます。
  1級FP技能士はFP(ファイナンシャル・プランナー)の最高峰に位置する資格です。2級FP技能検定試験合格者で、
  FP業務に関し1年以上の実務経験を持つことが受験資格になります。5年間の実務経験がある人はいきなり1級を受けることも
  可能です。CFP有資格者は1級FP技能検定試験の学科試験が免除されます。

②「AFP」
  AFP資格は日本ファイナンシャル・プランニング協会(日本FP協会)で認定されます。
  AFP資格認定者となるためには、主に2つの要件が必要で、2級FP技能検定試験に合格している必要があります。
  もうひとつの要件は、日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了することです。

③「CFP」
  CFP資格審査試験は日本FP協会で実施されます。CFP資格審査試験はCFP資格はAFP資格の上位資格で、
  AFP有資格者であることがCFP資格審査試験の受験資格です。

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